葉は根元から伸びていて、長い花茎の先端に多数の花が群れて咲く。

草むらにうずもれるように咲く花

エスケープフラワー

エスケープフラワーとは日本語でいうと逃亡花です。棄てられたのか花壇から逃げ出して野生化

したのか不明ですが、野の草花にまじって咲いていました。正式名称は分かりません。

【エスケープフラワー】・・・・・目ネギ科ネギ属・・・・・・・、多年草。

ひょっとしたら誰かが棄てた花が根づいたのか? 
  花のつきぐあいを見ると、ネギとかニラの仲間のように見えますが、正式な名称は分かりません。花をアップで見ると3月ごろに咲くアマナのようですが、花びらの先端がアマナとちがって丸みをおびています。いまでは絶滅危惧種になっているステゴビルのようでもありますが、こちらは花期が9月ごろなのでちがいすぎます。そこでいろいろと調べていましたら、切り花でブーケのように使われるアリウム コワニーにとてもよく似ています。アリウム コワニーは栽培種ですから、どこかから種が飛んできたか、あるいは誰かが棄てたのが根づいたのかも分かりません。
 
園芸店などで切り花として売られている花に似ている
  断定はできませんが、もしアリウム コワニーだとしたら球根植物ですから、あまり寒くなく腐葉土などのあるところならじゅうぶん自生することができるでしょう。

撮影:2014年4月25日

コンクリート壁ぎわのシラユキゲシ(大きめの葉)のあいだに、ひっそりと咲く白い花。

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花弁の数は6弁。6個の雄しべが中央の雌しべを囲むように取り巻いている。

撮影:2013年3月19日