葉から茎をのばして花が咲く。

ハ ゼ ラ ン

ハゼランと「ラン」の名がつくがランではなく、スベリヒユの仲間。あまり水分の多くない、ほかの草花が生きられないよ

うな場所にしっかり根をおろし、小さなかわいい花をほんの数時間ひらく。けなげな花ではありませんか?。

【ハゼラン】ナデシコ目スベリヒユ科ハゼラン属ハゼランの多年草。

競争を嫌いほかの草花が生きられないような場所にはえる
  南米原産といわれています。明治時代に日本にはいってきて、最初は観賞用に栽培されていましたが、そのうちに野生化して各地の乾燥した、ほかの草花が生きられないような場所を選んで生きのいてきました。名前に「ラン」がついていますが、ランの仲間ではなく、畑にはえるスベリヒユの仲間です。
 
花の形や色のかわいらしさのわりに花が咲くにのはほんの一瞬
  花は根元にあり、花はそこから30〜50cmほど茎を伸ばし、その先に数輪、咲く。実際には見ていないが。一日のうちでも午後3時前後に数時間だけ花を開くといわれています。そこで別名、サンジソウとかサンジグサとか呼ばれています。ハゼランの名は、丸い蕾が線香花火のように開くことからきています。

あたりに邪魔者がないので花が咲けば目だつ。

コンクリートの隙間に葉をしげらす。

花と葉がこんなに離れて咲くの?

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撮影:2013年3月19日