この二輪が笹藪のなかでひときわ輝いていた。

【ヒメリュウキンカ】キンポウゲ目キンポウゲ科キンポウゲ属ヒメキンポウゲ、多年草。

原産地はヨーロッパ

  貝塚公園にアマナの咲きぐあいを見に行った帰り、自転車を動かそうとしてふと前方を見ると鮮やかな黄色い花が目にとびこんできました。写真の手前は道路です。自転車をそのままにして近づいて見ると8枚の花びらをいっぱいに開いて陽光をあびていました。名前はあとで調べることにして、とりあえず写真を撮りました。藪のような様相を呈している道ばたでのことでした。

鮮やかな黄色に目をひかれ 
  家に帰って調べてみるとヒメリュウキンカとでていました。水辺に咲くリュウキンカは写真などでもしばしば見かけたことがありますが、リュウキンカの花びらが5枚なのにたいして、こちらは8枚です。最初は園芸種が逃げ出して咲いているのかと思いましたが、どうやらそうではなく野生種のようです。
  あたりにもっとあるのではないかと探してみましたが、このひと株のほかはどこにもありまりませんでした。もうすこし丹念に探してみようと思います。

リュキンカがアジア原産にたいしてヒメリュウキンカはヨーロッパ原産です。水辺に自生するリュウキンカと違ってこちらは林間か林縁に咲きます。この写真は林縁というより林のはずれの道ばたでした。

ヒメリュウキンカ

雌しべを囲むように雄しべがたくさんある。

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道ばたに咲く黄色い花 

葉は丸くまるでツワブキのようだった。
花を横から見るとこんな感じ。