【ホタルブクロ】キキョウ目キキュウ科ホタルブクロ属ホタルブクロの多年草

いつも見る下向きの花を下からのぞいて見ると………
  誰かがどこかから持ってきて植えたのでしょうか? 公園のわきの道に面したフェンス沿いの土地に咲いていました。本来は草原や道ばたなどに咲いているそうですが、ここは東京都の対岸、千葉県市川市です。矢切とは境界を接しています。
  あまり草丈は高くありません。むしろ地上を這うようにフェンス沿いに広がっていました。色は白色ですが、関東地方には赤紫色のものが多いという言葉を信じればなおさらどこかから持ってきて植えられたものなのでしょうか。花は下向きに咲いていますが、下からカメラでのぞくと上のような写真になります。

地方によって呼び名は違うがいずれも灯りを連想させる名
  ホタルブクロ(蛍袋)、なんともにくい名前ではありませんか。ころ呼び方は標準和名ですが、地方によっていろいろな呼び名があるようです。トーローバナ、チョウチンバナ、チョウチン、フクロバナ、ツリガネソウなどがそうですが、いずれもいい名前ではありませんか。

ホタルブクロ

ホタルブクロといいえて妙です。子どもたちがホタルをこの花のなかに入れて持ち歩いたというので「蛍袋」と名づけられました。赤紫色のものと白色のものと2種類があります。

おそらく公園(画面左側)のフェンスぎわの空き地に誰かが植えたものだろう。園芸種かもしれない。

撮影:2014年7月16日

フェンス沿いに咲く白い花

大木の根元に寄りそうように二輪の花が咲いていた。

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草丈はせいぜい15cm前後で地を這うように広がっていた。
まだころから開こうとする蕾がたくさんついていた。