イヌホウズキ

どこがホオズキなのか知らないが、なぜかホオズキと名がついています。わずか5ミリたらずの花ですが、せい

いっぱい花を咲かせていました。よく見ると、かわいい花ではありませんか。

花をアップで見ると雌しべばいっぱい見えます。

【イヌホオズキ】ナス目ナス科ナス属イヌホオズキ。一年草。

庭や畑ではすぐに抜かれるのであまり目にできない花
  庭や畑や道ばたなど、どこにでもはえるので雑草として早くにぬかれてしまいす。したがって花や実をしみじみと見たことがない人が多いと思います。なぜイヌホオズキの名がついているか分かりません。実などはホオズキとは似てもにつきません。
  芽が出たころの葉はトウガラシに似ていますが、全草に神経毒のソラニンを含んでいるので食用にはなりません。
 
花に責任はないのに花言葉はなぜか「嘘つき」
  イヌホオズキという名前のせいでしょうか、花言葉は、かわいそうに「嘘つき」だそうです。なぜかイヌ〜があたまにつく草花は、食用にはなりません。イヌタデ、イヌシデ、イヌガラシのように。イヌノフグリなどもそうですね。
  実は小さいトマトのようですが、のちに黒ずんできます。ナス科の草ですから、花は小さくてとてもかわいい感じですが、なにしろ小さすぎてあまり目立ちません。
  世界の温帯から亜熱帯にかけて広く分布しています。似た植物にワルナスビがありませんが、こちらはけっこう自己主張が強く、よく目立ちますが、イヌホオズキはどちらかといえば控えめです。

撮影:2014年9月6日

葉はシシトウに似ていますが、シシトウより硬そうです。
葉に隠れていた緑の実が秋になるとだいだい色に色づく。

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撮影:2014年9月6日

花は5弁。ナス科特有の可憐な花だった。

近づいてよく見ると白い小さなが咲いていた。

畑のわきの草むらに申し訳なさそうにあった。

道ばたで見かけた白い小さな花

撮影:2013年3月19日