上の2枚の写真はセイヨウジュウニヒトエです。色が濃い紫なので区別できます。

セイヨウジュウニヒトエ

平安時代の貴婦人たちが来ていて十二単の重ね着のように咲いているというので名づけられた優雅な名前の花ですが、林間などにひっそりと咲いていました。

撮影:2013年3月28日

いにしえの貴婦人を思わせる花

撮影:2013年4月20日

撮影:2013年4月17日
撮影:2013年4月20日
撮影:2013年4月20日

上の写真は日本古来のジュウニヒトエの花。人の踏み跡に生えていました。

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【セイヨウジュウニヒトエ】シソ目シソ科キランソウ属セイヨウジュウニヒトエの多年草。
  本来は園芸種のアジュガと呼ばれる花だが、これをジュウニヒトエと呼ぶことが多い。花の色が紫っぽいので在来種のジュウニヒトエとは区別できます。
  キランソウ属の仲間には、キランソウ、ジュウニヒトエ、セイヨウジュウニヒトエなどがあります。いずれも花は唇形花で、筒状の先端部分は上唇と下唇にはっきりと分かれていて、上唇は短く下唇にあたる部分は中央が長く、左右が少し短めです。この花の形はキランソウ属に共通しています。
  名前の由来は、重なって咲く花が古代の女性の装束である十二単に似ているとしてつけられました。明るい林や林間にランナー(ほふく枝)を出してふえていくので、その周辺に群れて咲いています。