ミ ン ト

いまやミントという言葉が一般的に使われるようになっていますが、和名ではハッカ(薄荷)と呼んでいます。

ミントにしてもハッカにしても、それ自体が単独ではなく、メントールを含む植物の総称です。

花をアップで見ると雌しべばいっぱい見えます。

【ミント】シソ目シソ科ハッカ属の総称。多年草。

ミントは種類が多く見た目だけでは何ミントか不明
  ミントは和名でハッカといいます。区別するためにニホンハッカと呼んでいます。ここに取り上げたのはいわゆる西洋ハッカ。西洋ハッカのなかには色々な種類があって、見た目だけではとても区別がつきません。かろうじて葉の形、花の咲きぐあいでアップルミントではないかと思われます。
 
いまや野生化して野山にまであるミント
  葉を手でもんで匂いをかぐとアップルミントもミントですからメントールの香りがします。ミントティーにするとアップル、つまりリンゴの味がするというのでアップルミントの名がついているようです。
 とても繁殖力が旺盛で、この絵もそうですが、撮影した場所は坂川の土手です。だれかが植えていたものが逃げ出して野生化したものと思われます。
  ハーブがいちじ流行ったことがありますが、そのころにいっせいに広がりました、それよりも前からこのミントは日本各地に広がっていたように思います。60年前ごろには田舎にもあったはずです。

撮影:2013年8月2日

花は5ミリぐらいの大きさですが、びっしりと咲きます。

葉は交互につきます。この葉を手でもむと、とてもいい香り。

坂川の土手の草むらにいっせいに繁殖していました。

もともとは人が栽培していた植物

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撮影:2013年3月19日