オニタビラコン

オニタビラコと呼ぶから、もっといかめしい花のように思われがちですが、花だけを見るとけっこうかわいい花

です。でも写真のように小さな花が群がって咲いているとけっこう圧倒されます。

【オニタビラコ】キク目キク科オニタビラコ属オニタビラコ。多年草。

ふだんから道ばたなどで目にする雑草
  春の七草のひとつ、“ホトケノザ”はコオニタビラコのことですが、このオニタビラコとはまったく違う種類です。ただ食べても毒ではないので、ときどき混同されて七草粥に使われているようです。
  草丈は20cm程度から1m前後にまで育ちます。成長すると黄色い小さな花をたくさん咲かせます。咲き終わるとタンポポのように綿毛になります。道ばたなどで、ふだんに目にする雑草です。
 
広く世界に分布している植物ですが在来種です
  広く世界に分布しています。オニタビラコは漢字で書くと“鬼田平子”ですが、“鬼”は大柄なという意味が変化したものだといわれています。“田平子”は田んぼに平らに葉が広がっているようすから、そう呼ばれたのではないかと考えられています。
 

撮影:2015年4月30日

葉には小さな毛が蜜にはえているのが特徴。

小さい花でもたくさん咲けば………

種は上向きになるところがヤブタビラコなどとの違い。種が弾けるとタンポポとおなじように畑毛をだす。

道ばたなどでたっぷりと陽をあびて咲き乱れる。

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