花は白で目立たない。実には細かい棘が密生している。

花にアリが集まっていた。まさか、砂糖を出しているのではないだろうな?

ツル性なので上方にも伸びる。

【アレチウリ】ウリ目ウリ科アレチウリ属のツル性植物。北アメリカ原産の一年生草本。
  わずか半世紀で鹿児島県、茨城県、北海道を除く日本各地に広がっている繁殖力の旺盛な植物です。昭和27年に静岡県の清水港に陸揚げされたアメリカ、カナダ産の大豆の中から種子が発見されたのが最初だそうですから、またたく間に日本を占領して植物です。
  その繁殖力のすごさに在来種の草花が占領され、たとえば東京の多摩川流域の河川敷ではツバメのねぐらである葦原が占拠されてしまったそうです。長野県の千曲川流域では、、「アレチウリ駆除全県統一行動日」を定め、2007年(平成19年)7月29日に駆除を行う民間団体、市町村、県等が連携して、県下各地で駆除作業を行ったそうです。
  「まわりの固有在来種が根こそぎ駆逐されてしまう恐れがある」として、2006年(平成18年)2月から駆除すべき「特定外来生物」に指定されています。矢切でも江戸川に注ぎ込む坂川の土手は、かなり占拠されています。


アレチウリ

アレチウリが最初に発見されたのは1952年(昭和27年)というから日本が戦争に負けてからだ。場所は静岡県清水港だったそうです。それからおよそ50年ほどでいまや全国に広がっています。特定外来植物です。

トップへ戻る