撮影:2012年9月21日

撮影:2012年8月30日

不幸にして巻きつくものがない場所に芽を出した個体は地を這って花を咲かせ、実をつける。

撮影:2012年8月30日

撮影:2012年9月21日

撮影:2012年9月21日

この小さな棘が身を守る。

フェンスに絡みついて咲く

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屁糞ってひどいと思いませんか。どう見たって名前と花は一致しなと思うが葉や茎に悪臭があるんだって。それじゃあしかたがないのかなあ。それにしたってこれが学校だったら「いじめ」じゃん。どうしてくれるのよ!!!!

ヘクソカズラ

【ヘクソカズラ】アカネ科ヘクソカズラ属の植物の一種。別名ヤイトバナ、サオトメバナ。
  ヤイトバナの別名は、花の中心が灸をすえた痕のような色をしているから名づけられたようだが、こっちのほうがよっぽどいい名前だ。もっとも古名は「糞葛」と書いて「クソカズラ」だったそだから屁になっただけいい。
 写真はまだ未熟果なので緑色だら熟すと黄褐色になる。この実は、しもやけ、あかぎれの民間薬とし知られている。生薬では「鶏屎藤果」という。
  こんな花でも諺になている。「屁糞葛も花盛り」がそうだ。いやなにおいがあってあまり好かれない屁糞葛でも、愛らしい花をつける時期があるように不器量な娘でも、年ごろになればそれなりに魅力があるということ。
  この匂いは虫や動物たちに食べられないためのものだ。細胞中に硫黄化合物を持っていて折れたり傷ついたりすると分解してメルカブタンという揮発性のガスを発生させる。匂いは小さな生き物たちの知恵だ。