イノコヅチの仲間。

コセンダグサ

イノコヅチの仲間。

アレチウリ。ウリと名前がついていますが、まるでウリに似ていません。だれが名づけたんでしょうねえ。

チカラシバ。この無数の種がもんな「ひっつき虫」ののです。くっつかれたら、やっかいです。

しっかり水分も抜けてパリパリ状態。さあ、なんにでも、くっついてやるぞとばかり・・・・。

まるで似ても似つかないものに変身しました。やがて固まってきます。

やがて花が丸くまってきます。変身のはじまりです。

キク科の植物にしてはキクのように花開きません。これでせいいっぱい開花状態です。

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ひっつき虫たち

【コセンダグサ】キク目キク科コセンダ属の一年草。北アメリカ原産の帰化植物で、日本には明治時代のはいってきたものと思われます。
  秋の野山を歩いていちばん困るのが「ひっつき虫」たち。その代表がこのコセンダグサの種です。人や動物の体にくっついて運ばれで広がっていきます。
  明治時代にはいってきたと言われていますが、日本は明治時代に多くの農作物や植物を外国から入れます。ちょうど政治や法律や教育制度などをヨーロッパやアメリカから真似たように。その代表がリンゴです。明治7年に政府が配布してものが現在の長野県や岩手県、青森県で栽培されました。
  そのころにコセンダグサなどが苗にくっついてはいってきたのではないでしょうか。明治新政府は、いいものも海外から入れてきましたが、こうしたやっかいな植物もまた入れてきたのです。



  ひっつき虫には、マジックテープのようにとげとげでくっつくタイプと、粘着テープタイプのものと2種類あります。子どものころに友だちの背中にくっつけて遊んだものです。あのときに使ったのはセンダグサだったように思います。

撮影: 2012年10月22日

撮影: 2012年10月22日

撮影: 2012年10月22日

「きれいな花には棘がある」そうだが、かわいい花にも棘があります。もっとも、かわいい花の場合には、花が咲き終わってからですけどね。通称、こうした花は「ひっつき虫」と呼ばれて嫌われています。

撮影: 2012年10月22日

撮影: 2012年10月22日

撮影: 2012年10月22日