撮影:2012年8月15日

撮影:2012年8月15日

ひっつき虫には、いろいろあるが、上の写真のヤエムグラもそのひとつ。

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まあ分かりやすいと言えば分かりやすい名前だが、メリケン、つまり外国から、とくにアメリカを表す言葉で、アメリカからやって来たムグラという意味。で、ムグラってなんだといえば、繁茂して藪をなす草といったような意味。なんだか、わ・か・ん・な・い・ね。

メリケンムグラ

撮影:2012年8月15日

【メリケンムグラ】アカネ科の多年草で、寒冷地では一年草。北アメリカ原産の帰化植物。日本には1960年代に確認されているが、どのような経路ではいってきたかは不明。
  在来種を駆逐して繁茂するような植物ではないので嫌がられていないが、逆に水陸両用の植物なので、たとえばダムののり面などに植えて土崩れを防ぐのに用いられている。それに毒性がないので水質悪化も防いでくれると考えられている。
  漢字では「葎」と書き、表面の毛ばだったところから「ひっつき虫」の仲間に見られている。