目次  著名人にみる故郷は・・・・                                          ・・・・・・・・・・トップへ戻る

 第1話  高橋 新吉     : 詩 人  愛媛県西宇和郡伊方町出身 原発のある伊方町で生まれた。11歳で母を失い、後妻のもとで育てられるが、八幡浜商業学校を卒業前に中退して家出。様々の職を転々としながら詩作をする。最後は故郷に帰って没す。86歳。 
 第2話  石川 啄木    : 詩人  岩手県南岩手郡日戸村出身 「はたらけど はたらけど猶 わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと
手を見る」などの歌で知られる啄木は、わずか10年あまりのあいだ
に多くの親しみのある歌をつくった。東京で亡くなる。26歳。 
 第3話  与謝野 晶子    : 歌人  大阪府堺市堺区甲斐町出身 不純なのか正常なのか、晶子は与謝野鉄幹と不倫の関係になっ
てすぐ家出、上京して鉄幹のもとに走る。一説によると鉄幹という
男は金になる女性が好きだったという。東京で亡くなる。63歳。 
 第4話   三好 達治    : 詩人    大阪市西区西横堀町出身 佐藤春夫の姪だった女性を妻にしていたが、初恋の女性・萩原朔太郎の妹アイが夫の佐藤惣之助な先立たれると、妻と別れてアイと結婚するが、すぐに別れる。女性に恵まれない男。63歳。 
 第5話   筏井 嘉一    : 歌人  富山県高岡市出身 父親は俳人として富山県下では有名だった。新聞の俳壇の選者ととしても活躍。嘉一はその息子。東京に出て歌壇で活躍したが一般にはその名が多くの人に知られることはなかった。 71歳。
 第6話   寺山 修司    : 歌人  青森県弘前市紺屋町出身 職業は? と聞かれて「職業は寺山修司です」とこたえたというエピソードがあるくらい様々な仕事をした。友人・知人からは「下町の錬金術師」の異名をとった。劇団「天井桟敷」を主宰。47歳。 
 第7話   古泉 千樫    : 歌人  千葉県鴨川市出身 若くして教職に奉職するが、歌の道に進みたくて上京。伊藤左千夫に師事。「アララギ」の編集にたずさわる。そのご派内の不倫問題に嫌気がさし退会して北原白秋らの「日光」に加わる。42歳。 
 第8話   木俣 修     : 歌人  滋賀県大津市出身 彦根藩の城代家老の末裔だそうだが、いまの人たちには、それがどうしたの? かもしれないが、当人たちはプライドをもって生きているのだ。宮内省御用達もそんな血筋だったのだろうか。76歳。
 第9話   尾山 篤二郎   : 歌人  石川県金沢市出身 尾山篤二郎は驚異的な人だ。十四歳で右足を手術で切り取り、めげることなく和歌・短歌に生きがいを求めて人生をまっとうするのである。そして最後は日本芸術院賞を受賞する。73歳。 
 第10話   村野 四郎    : 詩人  東京都府中市出身  村野四郎は、潔い詩人と言うべきだろう。文学では食えないからとビタミン発見者・高峰譲吉の理研に入社して詩作を続ける。堅苦しい詩をつくるかと思うと一方で童謡や校歌なども作詞した。74歳。
 第11話   種田 山頭火   : 俳人  山口県防府市出身  山頭火の俳句は、自由律俳句と呼ばれ、五・七・五のとらわれることなく、浮かんできた言葉をそのまま綴った。山頭火は最後まで幼いときに自殺した母の味「ちゃしゃもみ」を好んだ。58歳。
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