提案    ある避難民からの津波被災地復興計画案

<お礼:両サイドの写真は、http://tamagazou.machinami.net/index.shtml よりお借りしたものです。撮影:平成19年7月

2011年3月23日          am10:33

【大船渡、陸前高田両市復興計画概要総論提案】

ケセンきらめき大学観光学部:h.イマジン 冨山勝敏(陸前高田一中避難所難民)

★大船渡、陸前高田両市長及び市役所担当者、商工会議所会長、青年会議所、街興し関連組織関係者等、話  が進展する方々にお知らせ下さい。★

@[大津波被害壊滅都市遺跡永久保存計画]

●大船渡、陸前高田両市大津波壊滅状態をそのままそっくりイタリア「火山噴火埋没ポンペイ遺跡」同様に壊滅  市街全 体を永久的にあるがまま放置保存(各町名毎に被災死者への哀悼の念を込めたモニュメント程度)し  自然淘汰のなすがままに任せる。

●全世界に大地震、大津波火山噴火等の自然災害の恐ろしさと人間の驕り高ぶりを戒める警鐘を永久に鳴らし  訴え続 け、全世界のあらゆる立場の人々に現状見学してもらう「大津波被害壊滅都市遺跡」とする。

●永久的に「大津波被害壊滅都市見学ツアー」を企画立上げ、ツアー収入費用を陸前高田、大船渡両市復興支  援費用に充てる。

●見学者に「大津波壊滅市民避難生活体験ツアー」メニューを企画し、収入を復興支援費用に充てる。

A[新たな街作り]

●陸前高田市は津波対策堤防の無力を認識し再構築を止め、防風林も止め、(例)海抜50m以上地域(例)鳴石  団地周を中心に氷上山麓等に宅地、道路、生活環境インフラを整備し、街全体を大津波壊滅都市遺跡保存   することで再 構築費用を削減し、新市街地開発費用に充てる。

●大船渡市も陸前高田市同様に大船渡湾津波対策堤防の無力を認識し、今回被災しなかった場所以上や例え  ば海抜 50m以上地域に宅地、道路、生活インフラ整備等の市街地再開発をする。

●再開発費用も陸前高田市同様に被災地全体整備回復を一切諦め、「大津波被害壊滅都市遺跡」として永久   保存し、 (各町名毎に被災死者に哀悼の念を込めたモニュメント程度)その復興費用全てを充てる。

B[復興作業員]

●新たな街造りは業者、作業員とも全て陸前高田、大船渡両市市民に限定し働く職場を確保する。

●役所関連本部機関は陸前高田市大船渡市住田町全体で一ヶ所集約し費用、人員、作業効率化を図る。

●復興事業担当業界は私利私欲を排除し、1人勝ち根性を捨て、特殊事情に配慮した薄利見積りに徹し、作業  員を含め各人の立場に対応した収入分配公平化を図る。

C各詳細論については市民の意見をコンテストで吸い上げ、世界に類を見ないドラマチック理想郷を創造する。

D「大津波災害壊滅都市遺跡」に関する課題。

●インバウンド見学ツアー対応被災体験者外国語ガイド育成。

●遺跡化に当たり具体的表現案検討。
 (例)崩壊建物瓦礫・廃墟建物保存[ホテル・市役所・病院・アパートマンション・工場煙突・気仙大橋・姉羽橋・   グランド照明塔・その他形状残骸ある物等]

●被災市街地の既存水道施設、電柱電気施設、固定や携帯電話通信施設等の復興膨大費用を、新都市復興  事業費用に充てる。

●新都市復興事業に際し、電線、通信線は新たな道路側溝に併設し、上水道菅もメンテナンスの将来性を考慮  した道路並列化工夫により道路を掘り返す無駄を極力押さえる方法を検討する。

●住居被災者に対し両市、住田町の無被害家屋の空き室(大きな家に老夫婦だけ…の話も多々聞く)に間借り  促進策を推進し、仮設住宅建設費用を節約し新たな街復興事業費用に充てる。
      以上。

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