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12月26日
クマのモグラ取り。じっとねらいを定めて一気に飛びかかる。まだそれほど上手ではないので逃げられることのほうが多いが、そのうちに仕留めることができるようになるだろう。

11月7日
いつも来る仲良しのゴルファーのおばさん。さっそくいつもの挨拶。おばさんゴルファーはクマがキスをすると、その日はスコアがいいらしい。

7月8日
夏になって暑さがましてくると、ときどき舟頭さんに舟縁から川にいれられる。するとクマは必死で犬かきで舟のまわりをまわって桟橋にあがる。やっぱり水は怖いのだろうか、目が真剣だ。

3月22日
クマの唯一の欠点はほかの犬に吠えかかること。矢切の渡しに来る犬は、ただの犬でない。みんなペットだ。そんな犬にかみついてケガでも負わせたら大変だと舟頭さんははらはらしながら見まもる。そんこととは知らないのだろう、ペット犬は平気で通りすぎていく。

3月18日
今日は舟に乗ってお客さんにサービス。さいわい犬好きのお客さんが乗っていて、向こう岸に着くまでかわいがってくれた。これも矢切のマスコットとしてのクマの役目。この日は天気が良くてクマもご機嫌。

2月21日
毎朝、舟頭さんと散歩するのがクマの日課。いろいろな物があるので楽しみだ。たとえば採り残したキャベツの芯などは大好物。ときにはモグラがいる。すると、とたんに狩りの本能が目覚める。お父さんが甲斐犬のせいなのだろうか? 今朝のコースは野菊の小道。夏になると左側の水路には水がいっぱいになり、田んぼには稲が植えられる。するとカエルも出てくる。狩猟本能がまた騒ぐ。

2月7日
クマの家。舟頭さんの家に帰るとクマは玄関の前におかれたこの小屋で寝る。それほど広くはないが、寝るだけだからこれで充分。昼間はほとんど矢切の渡しで過ごすからだ。

1月25日
舟頭さんの長男が舟を漕ぐ稽古を始めた。指導するのは先代舟頭さんの弟の光男さん。それに私とばかりにクマは辺りを見まわす。もすぐ3歳になるクマは一人前のつもりなのか、見守り役を務めている。このころから舟に乗る習慣がついてきた。

1月9日
まだ若いクマはお腹に口が届く。避妊手術の傷跡が気になるのだろうか、ときおりこうして舌でなめる仕草をみせる。

2010年1月1日 
柴又帝釈天へ初詣にやって来た家族がクマを見つけて「かわい〜ッ」と思わずかけよった。ところがクマにしてみればいい迷惑。愛嬌を振りまくどころかすくんでしまった。 

クマ 2歳になりました