★村:限界集落……あたかも死の宣告のように用いられているこの言葉を、私は好きではない。いまいちど村について考えてみたい。

1)内厩のある家         :昔は牛や馬を大切の飼っていました。霜降り肉にして食うために飼っていたわけではありません。脂肪過
                        多の病気の肉をつくるためでもありませんでした。

2)文明が村にやって来た    :昭和40年代のはじめでしょうか、中国山地の山の村にパンティーストッキングなる奇妙な物がやって来ま
                       した。何故か、ドキドキしたのを思い出します。

3)板谷っ子精神(北海道)   :そこは開拓の村でした。地縁はもちろん、血縁もない人たちが暮らし始めました。時がすすみ、文化が発」
                       展し、やがて人々は………。

4)尾根筋文化論        :人々は昔、尾根を通って移動した、というのが私の仮説です。これを名づけて「尾根筋文化論」と私は呼ん
  徳島県三好市大川内        でいます。たとえば棚田。耕して天に昇ったのでしょうか。それとも………。
 

5)尾根筋文化論        :いまは杉林に覆われ、見えなくなってしまっているが、ここにはかつて銅山があり、2,000人を越える人々
  静岡県浜松市天竜区佐久町   が暮らしていた。子どもたちも多く、山の上には学校もあった。
 

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