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  チドリ目シギ科タシギ属の鳥。体長27cmとスズメより大きくハトより小さい。にもかかわらず狩猟鳥となていて、日本猟友会が発行している狩猟読本には「骨が柔らかくその食味は正に焼鳥の王者である」との記述が見える。
  北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、日本などに棲息し、旅鳥りとして春と秋に日本にも飛来する。一部には越冬する鳥もいる。
 食性は動物食の強い雑食で昆虫類、節足動物、甲殻類、植物の種など食べる。主に夜間に餌を探して食べるが、身に危険がおよばないとわかると昼間でも餌を探して食べる。
  フランスにはジビエ料理があって、狩猟によって得られた獲物を使った料理のことである。ちなみに、初冬から春先にかけてが狩猟期間なので、この時期しか本来は食べられなかった。フランスでは通が好んで食べる狩猟鳥である。現代では、狩猟では間に合わなくて、養殖物も出している、

今年もタシギがやって来た

見た目がけっこうかわいいのに、狩猟鳥になっている。肉が軟らかくおいしい。