撮影:2014年12月4日

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鋭い目をした小型の猛禽類

冬になると矢切畑に姿を見せる猛禽類(もうきんるい)。

河川敷のゴルフ場のフェンスの支柱で羽を休めるチョウゲンボウ。人慣れしているのか、かなり接近しても逃げなかった。

  ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ。体長30〜35cm、翼を開くと80cm前後になる。毎年、冬になるとやって来て、ホバリングしながら矢切畑の上空で餌を探している姿を目にするようになる。
  餌はネズミなどの齧歯類(げっしるい)や小型の鳥類、昆虫などを捕食する。全般的に猛禽類は視力がよく、数十メートルの上空で羽ばたきながら停止するホバリングを行いながら急降下して餌を捕まえる。
  矢切では稲刈りが終わって田んぼが更地(さらち)になったころに飛来してきて上空を飛びまわる姿をよく目にする。繁殖は夏期。寒冷地で繁殖する。写真は河川敷のゴルフ場のネットの支柱の上で羽を休めているところ。