【アカゲラ】キツツキ目キツツキ科アカゲラ属アカゲラ。
  世界中に広く分布する。日本では九州以南には棲息しなと言われるが、いまの気候変動の時代、確認はされていない。ひょっとしたら棲んでいる可能性がある。
  全長 24cm 前後でコゲラよりひとまわり大きい。白、黒、赤の3色からなる。腹の部分から尾の部分にかけて赤いのが特徴。写真のアカゲラは頭が黒いので雌だ。雄は頭部が赤い。ただし幼鳥では雌雄とも赤い頭部なので雄と間違えることがある。
  寒冷地では平野部に棲息することもあるが、通常は落葉広葉樹や針葉樹林、混合林などに棲息する。基本的には渡りをしないが寒冷地では暖地に移動する。食性はコゲラと似ているが、別に棲み分けはしていないようだ。昆虫、クモ類、多足類を中心に食べるがまれに木の実、種子なども食べる。


赤い腰巻きひるがえし

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アカゲラ

ふだんや山に行かなければ見ることはできませんが、寒い冬のあいだは都会でもたまに目にすることができます。雄は頭にも赤みがありますが、雌は尾の部分だけに赤い色があります。

オス=後頭部が黒 

メス=後頭部が赤い

巣作りは5月〜7月
抱卵は14〜16日
主に枯れ木の幹に、くちばしで入口直径4cm、深さ30-45cmの穴を開けて巣づくりをする