「目白押し」という言葉がありますが、メジロ

は群で行動し、睡眠時は体を押し合いへし

合い群の中にはいろうとする様からでた言葉

です。

花の蜜も大好き。山茶花の密を吸いにきましたが、ツバキほど美味しくなりません。

欲しいけど大きすぎて食べられません。うらめしそうに眺めるだけです。

【メジロ】スズメ目メジロ科メジロ属メジロ。
  全長約12cm、スズメよりやや小さい。緑がかって羽の色で、腹側が暗褐色。目のふちちが白い丸で囲まれているのが特徴で、英語でも White-eye と呼ばれています。日本では寒冷地を除き低地から山地まで広く分布しています。写真のように柿や蜜柑などを食べることもありますが、花の蜜なども好んで吸います。
  たとえば「梅に鶯」という言葉がありますが、あれは梅の花の蜜を吸いに来たメジロを見誤ってでた言葉のようです。鶯は梅の密に集まったりはしないそうです。花の蜜を好むことから「はなすい」「はなつゆ」などと呼ぶ地方もあるようです。群れて行動し、「チーチー」と地啼きをしながら花から花へ飛んでいます。
  メジロは良い声で囀るため、古くから和鳥として飼われてきましたが、特に江戸時代からメジロを鳴き合わせる(競争)道楽の対象となり現在に至っています。そのため密猟者があとをてちません。現在は、鳥獣保護法により捕獲禁止も飼育も禁止されています。現在も西日本を中心に、鳴き合わせの「愛鳥会」があり定期的に会合が行なわれています。会では囀りの優劣を競い、優勝した個体には賞金が出るとともに「横綱」といった称号も与えられ、ときには高値で取引されます。
 

空飛ぶハイエナ?

どう? 私、かわいいでしょ、と言ったかどうか。すました顔でこちらをじっと見ていました。

どうです? このきれいな食いかた。まるで草原のハイエナのようでしょ。

カラスやツグミが最初に食べます。その後にメジロがやってきて、きれいに食べます。

あんなにかわいい顔をしていて、あんなにきれいな体をしていて、メジロはどこかハイエナのような感じです。大きな柿などは小さなくちばしでは食べられないので、カラスやヒヨドリなどのおこぼれをいただきます。

メ ジ ロ

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