クマ  矢切の渡しのマスコット 
  甲斐犬とコーギーのミックス            世界に2匹しかいません                                   

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わたしの 生い立ち



 2008年2月12日、雨の降る寒い夜でした。コーギー母さんはが赤ちゃんを産みました。母さんの名はタラ。
 赤ちゃんは4匹でした。最初の2匹は無事でしたがあとの2匹は死産でした。
 お父さんは天然記念物の甲斐犬。ご主人同士が散歩の途中に立ち話をしているうちに甲斐犬とコーギーは恋をしました。とても珍しいケースだといいます。

 左がクマです。産まれたときは全身がグレーでした。小泉純一郎元総理の髪の毛のような色をしていたので「じゅんちゃん」と名づけられました。右が妹で、この子はお母さんの名前をとってタラコと名づけられました。いまは別々にもらわれて暮らしていま。
 この時点ではまだ甲斐犬の特徴もコーギーの特徴もあらわれていなくて、ただ「かわいい」だけでした。

 2008年5月、矢切の渡しの舟頭さんの家にもらわれてきました。グレーだった体の色はしだいに甲斐犬の特徴である茶褐色っぽくなりました。
 胸には白い毛がはえていって、まるでツキノワグマのようでした。そこで、矢切の渡しにきてからは、クマと呼ばれるようになりました。
 まずは、クマのおいたちです。これから徐々に矢切の渡しでのクマの様子をお伝えします。2011年2月で満3歳を迎えました。人にたとえると立派な大人です。

                                                つづく

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