2007年 矢切通信

※このページはワードをダイレクトでPDFにしました。従って容量が大きいので時間がかかります。

                             目次へ戻る

 号数  月 日                          備        考
第 1話 1 月10日 晴れ、気温八度、矢切で迎える九度目の新年は風もない穏やかな日だっ た。
第 2話 1 月15日 若舟頭は真面目を絵に描いたような男だ。
第 3話 1 月21日  矢切は北から順に上(かみ、中(なか)、下(しも)と三つのあざ字にわかれている。
第 4話 1 月28日 徳川昭武さんの話は続く。
第 5話  2月 4日 松戸市の市水は癖がなく、まろやかでうまいと………
第 6話  2月11日 まるで絵に描いたような………というい表現がある。
第 7話  2月18日 矢切の渡しで“ 松戸の名水 子和清水(こわしみず)”の話をしていたら………
第 8話  2月25日 これじゃ五十年前とおんなじだァ !!
第 9話  3月 3日 キャタピラのついたブルドーザーのような男だと………
第10話  3月11日 村の人たちからデブちゃんと呼ばれているホームレスがいる。
第11話  3月18日 たとえばウグイスは、はじめに“ ケッキョ ケッキョ” としか鳴けない。
第12話  3月24日 尋ねられたり尋ねたり。 
第13話  4月 1日 花にうかれて人が出た。四方八方からやって来た。 
第14話  4月 8日 おれよッ、よっぽど窓を開けて逃げようかとおもった。 
第15話  4月15日 水を得た魚とはいわないが、いまから半世紀以上もまえの話。 
第16話  4月22日 のちに俳優として活躍する池部良さんがおなじ船に乗っていた。 
第17話  5月 6日 もういやだ、 これ以上しゃべりたくない。 
第18話   5月15日 「 緑の匂いがするね」といったら、目をまるくした舟頭さんが……… 
第19話   5月20日 このあたりでキジの鳴き声を聞いたことはありませんか? 
第20話   5月27日 釣り人のことを太公望という。いつ、だれが、どういう意味で……… 
第21話  6月3日 矢切では太公望がすぐれた情報屋だという話 
第22話  6月10日 いまから八年前,、ゴールデンウィークが終わってまもないころのこと 
第23話  6月17日 結局、キジ捕りとの攻防はかれこれ一か月ちかく続いて治まっ た。 
第24話  6月24日 思いこがれていた人に、ようやく出会うことができた。 
第25話  7月 1日 耳を澄まして矢切の坂を下る。 あれはチョウゲンボウっていうの? 
第26話   7月 8日 クモは張った巣をかたづけない。この季節、朝早くに矢切畑をめぐっていると、 
第27話  7月16日 若舟頭がぶ然と川面を見やっている。なまじ雲がきれたりしなければいいのに 
第28話  7月22日 このところ矢切の渡しの若舟頭のきげんがよくない。夫婦げんかでも……… 
第29話  7月29日 真冬だったらきっと若舟頭の両の鼻の穴からキノコ雲型の息が……… 
第30話  8月19日 街が遠くに行ってしまった。そんな感じの八月だった。 
第31話  8月26日 森の居酒屋さんのカウンターは広いくて長い。客は好みに応じて 
第32話   9月 2日 矢切の渡しに一本のクルミの木がある。 
第33話  9月 9日 お父さんの名前は風之介。息子の名前は風太郎。お母さんは風代。 
第34話  9月17日 水をかぶっていた河川敷のゴルフ場が、やっとそれらしく姿をあらわしてきた。 
第35話   9月24日 風が変わった。人も変わった。変わらないのは人の……… 
第36話   9月30日 いやな雨。自然をあいてに生きていると自分の意志ではどうにもならないことが 
第37話 10月 8日 「ママァ、おトイレの匂い」「エッ! ほんと?」「うん、するじゃない、ほら」
第38話  10月14日 良くも悪くも人の心は十年もあれば変わってしまうものらしい。
第39話 10月21日 このところ天気予報がはずれるものだから、若舟頭はすこぶるきげんだ
第40話 10月29日 ダーウィンの進化論は続く。 
第41話 11月18日 桜花を観る、 紅葉を愛でる。それはそれで散歩の楽しみではあるが、
第42話 11月25日 景気の波がひたひたと矢切にも押し寄せている。 
第43話 12月02日 ここ数週間、夜も眠れない日が続いた。「 ほら………見てよ!」 
第44話 12月 9日 自分だけの釣り座を設けている人の話は以前にしたが、自分だけの畑を楽しむ… 
第45話 12月16日 いつのころからだろうか、年末特有のあわただしさが矢切には押し寄せて……… 
第46話 12月14日 三日続きの悪天候で舟が出せない若舟頭は頭を抱えていた。